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Web会議中もブレイヴキングスを感じよう!バーチャル背景画像を配布!

在宅勤務をはじめとするリモートワークや、リモート会議などの新たなワークスタイル、友人との新たなコミュニケーションを行なっているファンの皆さまも多いかと思います。そこでトヨタ車体ブレイヴキングスではweb会議ツール『ZOOM』で使えるバーチャル背景をご用意致しました。様々なデザインをご用意しましたので、皆さまのお好みに合わせてダウンロードいただき、ご利用ください。

◆Zoomとは
リアルタイムメッセージングとコンテンツ共有が可能な企業向けビデオ会議システムです。最近、在宅ワークの普及とともに注目されています。

◆Zoomのバーチャル背景とは

ZOOMに搭載されている「バーチャル背景機能」。これはWebカメラに映る背景を透過させて、指定した画像が「バーチャル背景」として映し出される機能で、バーチャル背景機能を使用すると、Zoomミーティング中に背景として画像を表示することができます。この機能は、Zoomが人物と背景を見分けることができるよう、緑色の画面で照明が均一に当たっているときに最も効果的に働きます。

◆ブレキンバーチャル背景
下記よりお気に入りの画像をクリックのうえ、ダウンロードしてください。

 

 

■ブレイヴキングスロゴ

■ブレッキン

■ユニフォーム柄

2021/11/30

【マッチレポート】日本リーグ第12戦「~日本選手権に向け、弾みとなる勝利!~」

 

 

◆日本リーグ第12戦
11月28日(日)11:30スローオフvsトヨタ自動車東日本
@佐賀県・SAGAプラザ

トヨタ車体ブレイヴキングス 26(12-9, 14-12)21 トヨタ自動車東日本

8点吉野, 5点北詰,4点渡部,3点杉岡
2点津屋・岡元,1点山田・川﨑

佐賀県で行われたトヨタ自動車東日本との試合は、互いに集中したディフェンスを見せ、拮抗した立ち上がりとなりました。
トヨタ車体は中盤、渡部選手のミドルシュートや岡元選手のポストシュートを巧く織り交ぜながら得点を重ね、徐々に点差を広げました。前半終盤に相手チームが不正交代等で2人同時に退場し、一気に点差を広げるチャンスがありましたが、相手GKにシュートを阻まれ思うように点差がひらかず、逆に相手が勢いに乗り、点差を縮められて前半を3点差で折り返します。
後半開始早々相手に連続得点を許し、1点差まで詰め寄られますが、北詰選手、吉野選手の丁寧なパス回しから相手ディフェンスを切り崩す鋭い攻めで着実に得点し、岡本選手、平尾選手の両GKが要所で好プレーをみせ、一気に点差を広げました。終盤に入っても高いディフェンスでしっかり相手に当たって思うように攻撃させず、堅実なプレーを重ねたトヨタ車体が5点差をつけて勝利しました。

◆平尾選手コメント◆

ゴールキーパーとして、短い時間でもなんとかチャンスをものにしようという思いで必死にシュートを止めにいきました。ディフェンスが、相手のシュートをサイドに集めてくれたので、集中して自分の身体能力を生かしたキーピングができました。チームの雰囲気は上がってきているので、日本選手権に向けて、良い弾みになったと思います。
皆様、応援ありがとうございました。

 

 

2021/11/29

【マッチレポート】日本リーグ第11戦「~堅守で相手を寄せ付けず、快勝!~」

 

 

◆日本リーグ第11戦
11月23日(月)15:00スローオフvsジークスター東京
@東京都・港区スポーツセンター

トヨタ車体ブレイヴキングス 35(13-13, 22-16)29 ジークスター東京

7点吉野・北詰, 6点杉岡,5点渡部・山田
3点伊舎堂,2点木切倉

アウェーで大一番を迎えたトヨタ車体。試合開始早々、木切倉選手の鋭いカットインシュートを皮切りに試合が動き出します。山田選手の力強いポストシュートや伊舎堂選手のサイドシュートなど各ポジションで得点を重ね、相手に守備の的を絞らせません。お互いミスが少なく終始一歩リードする試合展開で前半を13-13で折り返します。
後半立ち上がりに逆転を許しますが、この試合最多得点の吉野選手、北詰選手のミドルシュートなどで連続で得点を重ね、再度逆転に成功します。その後もトヨタ車体はたびたび2分間の退場者を出しますが、1人少ない時間帯でも得点を重ねる上に、GK岡本選手が神がかったセービングで何度もピンチを救います。それに応えたいディフェンスは、全員で1枚岩となり60分間堅い守りを続け、相手に攻め入る隙を与えず、見事6点差で快勝しました。

◆岡本選手コメント◆
ゴールキーパーは、守りにおいて最後の砦なので、みんなが守ってくれた分、絶対止めるという気持ちでした。個人的には、大事な場面でシュートを止めることができて、練習と分析の成果が出た試合でした。
この勝利は、チームに自信をつけさせてくれたので、来週とその次の日本選手権大会に向けて、また一つになっていきたいです。応援ありがとうございました。。

●次戦告知●

◆日本リーグ第12戦
11月28日(日)11:30スローオフvsトヨタ自動車東日本
@佐賀県・SAGAプラザ

 

2021/11/24

【マッチレポート】日本リーグ第10戦「~残り15秒で劇的逆転勝利!~」

 

 

◆日本リーグ第10戦
11月21日(日)17:00スローオフvs琉球コラソン
@沖縄県・ANA ARENA浦添
トヨタ車体ブレイヴキングス 26(16-14, 10-11)25 琉球コラソン

6点杉岡, 5点吉野・伊舎堂,2点北詰・渡部・山田
1点高智・岡元・藤本・菅野

ミドルシュートや、伊舎堂選手らのサイドシュートにより4連続得点に成功します。守っては、トヨタ車体のディフェンスが機能し、それに合わせてGK陣のセーブ率も上がります。その後、高智選手、菅野選手、北詰選手による連続得点で5連取し、試合の主導権を握ったまま前半を折り返します。
後半に入り、トヨタ車体ペースで試合が進むと思われましたが、なかなか点差が開かず後半なかばに差し掛かると同点に追いつかれ、後半20分すぎには逆転されました。突き放されたくないトヨタ車体は、きつい時間を粘って一進一退の攻防を繰り広げます。そして
試合終了まで残り15秒、同点の場面でGK岡本選手のファインセーブからキャプテン杉岡選手の速攻で逆転し劇的な勝利を収めました。

◆伊舎堂選手コメント◆
G沖縄出身の僕にとっては、地元大会ということもあり、かなり気合を入れて臨みました。チームとしてはアウェーでしたが、僕の中ではホームの気持ちだったので力になりました。試合の流れに波はありますが、接戦をものにできたことは、自分たちの自信にもつながるので、ジークスター東京戦に向けてしっかり準備したいと思います。

●次戦告知●

◆日本リーグ第11戦
11月23日(月)15:00スローオフvsジークスター東京
@東京都・港区スポーツセンター

 

2021/11/22

【地域貢献】ブレキンクリニックin鹿児島

鹿児島での試合後、国分高校にて鹿児島県の中高生を対象に、松村コーチ・岡元選手・ 冨永選手の3名が講習会を行いました!
鹿児島県出身の岡元選手は『地元に恩返しができました!!』と充実の時間を過ごせたようです。

2021/11/16

【マッチレポート】日本リーグ第9戦「~GK陣の奮闘も、終盤のミスで手痛い引き分けに!~」

 

 

◆日本リーグ第9戦
11月13日(土)14:30スローオフvsトヨタ紡織九州
@鹿児島県・霧島市国分体育館

トヨタ車体ブレイヴキングス 28(14-15, 14-13)28 トヨタ紡織九州

8点杉岡・吉野, 4点木切倉,2点菅野・渡部
1点津屋・岡元・川崎・伊舎堂

現在5位のトヨタ車体は、4位のトヨタ紡織九州との一戦でした。序盤から、相手の猛攻にあいますがGK加藤選手の好セーブ連発で、ゴールを死守します。それに応えるかのように、木切倉選手の鋭いカットインや、岡元選手のポストシュートでトヨタ車体が2点リードします。20分過ぎのトヨタ車体に退場が出たタイミングで相手にリズムを与えて苦しい
時間帯が続き、1点ビハインドで前半を折り返します。
後半も追う我慢の展開が続きますが、中盤にはいり、相手の連携が乱れて発生したミスを着実に点につなげ16分過ぎにようやく同点に追いつきます。その後は、髙野選手のナイスディフェンスから素早い速攻で流れを引き寄せ、チームが勢い付き逆転に成功します。その後も両チーム譲れない一進一退の試合展開が続きましたが、残り5分の攻撃でミスが続き勝利まであと一歩届かず同点で終了しました。

◆冨永選手コメント◆
GK陣の活躍にすごく助けられました。ここ何試合か自分たちのリズムに
乗れない試合が続いていて我慢どころだと思います。落ち込んでいても
またすぐ試合は来るので、ここでチームの殻を破れるように、ポジティブな
声掛けをしていきたいです。

●次戦告知●

◆日本リーグ第10戦
11月21日(日)17:00スローオフvs琉球コラソン
@沖縄県・ANA ARENA浦添

 

 

2021/11/15

【地域貢献】第二回交通安全立哨活動

トヨタ車体本社地域にある富士松東小学校周辺にて第二回交通安全立哨活動を実施しました!
視認性の良い大きな体を生かして児童の皆さまの安全な登校を見守りました。児童の皆さんから前回以上に元気いっぱいの挨拶をもらいました。

2021/11/10

【マッチレポート】日本リーグ第8戦「~次戦は必ずリベンジ!~」

 

 

◆日本リーグ第8戦
11月3日(水)11:30スローオフvsジークスター東京
@愛知県・枇杷島スポーツセンター
トヨタ車体ブレイヴキングス 29(12-16, 17-17)33 ジークスター東京

8点渡部・吉野, 5点杉岡,2点木切倉・岡元・北詰
1点川崎・伊舎堂

上位同士の戦いとなったこの試合は、多くのお客さんが会場に足を運んでくれました。序盤から、激しいぶつかりあいが繰り広げられ、
追いかける展開が続きますが、北詰選手のキレのあるシュートを皮切りに、杉岡選手の速攻、川﨑選手の力強いカットインなどで得点を重ね、ジリジリと追い上げますが、相手のポストプレーなどに対応できず退場者を出す場面もあり4点ビハインドで前半を折り返します。
後半始まってすぐ、岡元選手のポストシュートや吉野選手・渡部選手の気持ちの込もった
シュートで応戦し、GKの好セーブもあり一時は流れを引き寄せたものの、相手のディフェンスのスキを突く攻めに対応できず、あと一歩のところで勝利に届きませんでした。

◆吉野選手コメント◆
8得点と悪い成績ではありませんでしたが反省が多い試合となりました。
チームを勝たせる選手、それは得点だけでなくチームが勢いづくようなプレー
や気持ちの出し方、発言だと思うので、そこも心がけたいと思います。
忙しい時間に見てくださった皆様、ありがとうございました。
引き続き、次の試合に向けてトレーニングをしなおします。

●次戦告知●

◆日本リーグ第9戦
11月13日(土)14:30スローオフvsトヨタ紡織九州
@鹿児島県・霧島市国分体育館

 

 

2021/11/03