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【マッチレポート】2025-26リーグH第15節「豊田合成にリーグ戦3年ぶり勝利! 吉野、杉岡が攻撃を牽引、北詰が残り10秒で決勝点」

 

2025-26リーグH第15節

2月21日(土)vs 豊田合成ブルーファルコン名古屋

14:00スローオフ@ウィングアリーナ刈谷

 

ブレイヴキングス刈谷 31 (15-16,16-14)30 豊田合成ブルーファルコン名古屋

 

7点吉野,5点杉岡,3点北詰,

2点富永・髙野・櫻井・渡部・山田・田代・パチコフスキー,1点#3松下・ジョンセン

 

 

 BK刈谷のスローオフではじまった豊田合成との首位攻防戦。#24北詰のカットインシュートのリバウンドを#17髙野が押し込んで幸先よく先制します。豊田合成も#21小塩の7mスローで対抗しますが、#23吉野がディフェンスを引きつけ、フリーになった#17髙野がポストシュートを突き刺します。

 

 さらに積極的なディフェンスで豊田合成のミスを誘うと、#8富永が一気に飛び出してワンマン速攻で加点。豊田合成もすぐに返上しますが、チームオフェンスから#9杉岡が立て続けにサイドから仕留めて5-5と譲りません。

 

(#17髙野のシュートで幕開け)

 

 

 互いに2分間退場者を出す激しい攻防が続く中、豊田合成に2点のリードを許しますが、#34パチコフスキーが鋭いカットインシュートで反撃。続くオフェンスで#34パチコフスキーが#18櫻井のサイドシュートをアシストして同点に追いつくと、#9杉岡が角度のないところから狙い澄ましたシュートを打ち抜き逆転します。その後も豊田合成に連続得点を決められれば、BK刈谷は3連続得点でリードを取り返しと、熾烈な点の取り合いが続きます。

 

 守備でも豊田合成にワンマン速攻を出されても、#30ジョンセンが素早く戻ってフリースローに逃れるなど高い集中力を保ち、豊田合成の7mスロー職人#21小塩の7mスローを#12加藤が止めてチームに勢いを与えます。前半は最大2点差と僅差のシーソーゲームの末、15-16の1点ビハインドで終えました。

 

(#34パチコフスキーがシュートを決める)

 

 

 後半の立ち上がり、#34パチコフスキーの先制点で追いつきます。豊田合成#7バラスケスの連続得点で再逆転を許しますが、#24北詰が得意のカットインシュートで豊田合成#23マルティンの2分間退場を誘発。数的優位を活かして、#23吉野のエンプティゴール、#9杉岡のサイドシュートで畳み掛け、後半8分、#23吉野がパスカットからそのまま持ち込んで、20-18と2点のリードを奪います。

 

 豊田合成に3連続得点で盛り返され、再び一進一退の展開に突入しますが、豊田合成のGK#12中村の2分間退場を機に、#30ジョンセン、#25山田、#23吉野の3連続得点で25-23と逆転に成功します。

 

(#23吉野が速攻からシュート)

 

 

 さらにGK#12加藤を中心に連続で豊田合成の攻撃を止めて波に乗ると、エース#23吉野がオフェンスを牽引。後半21分23秒にディフェンスに倒されながらもシュートをねじ込むと、その1分半にもディフェンスをスピードで抜き去ってリードを守ります。

 

 残り5分、豊田合成に連続で7mスローを献上して27-28と逆転され、さらに2分間退場者を出す苦境に追い込まれますが、崩れることなく、#3松下が7mスローを決めて追いつきます。

 

 

(#24北詰が残り10秒で決勝ゴール)

 

 

 刻々と残り時間が少なくなる中、豊田合成に勝ち越されても、#18櫻井のサイドスロー、#20渡部の豪快なジャンプシュートで食らつき、30-30の同点で迎えた残り1分、豊田合成#7バラスケスを止めようとした#17髙野が2分間退場に。それでも1852人のディフェンスコールを背に、#8富永と#9杉岡が身体を張って豊田合成#7バラスケスからオフェンスファウルを誘発すると、残り10秒、#24北詰が巧みなステップでディフェンスの間を抜けて決勝点をもぎ取ります。

 

 最終スコア31-30で劇的勝利を飾り、豊田合成から勝利を勝ちとりました。リーグ戦では2022年11月30日(エントリオ)以来、3年2カ月ぶりという久しぶりのカード白星。会場は大きな歓声に包まれました。

 

 

2026/02/23