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【マッチレポート】2025-26リーグH第14節「攻守のバランスが光り、日本選手権のリベンジ成功」

 

2025-26リーグH第14節

2月13日(金)vsジークスター東京(Z東京)

19:00スローオフ@ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)

 

ジークスター東京 28(13-21,15-156)37 ブレイヴキングス刈谷

 

8点櫻井,5点杉岡,4点渡部・北詰・ジョンセン,3点吉野・パチコフスキー,2点髙野・田代

 

(歓喜の記念撮影)

 

 

 アジア選手権を経て再開したリーグH第14節。序盤はZ東京の先行を許すも、開始1分44秒に鮮やかなクロスプレーで相手ディフェンスを揺さぶり、#18櫻井が初得点をマーク。続いて#24北詰が倒れこみながらシュートをねじ込みます。

 

 攻守が激しく入れ替わる展開の中で、GK#12加藤がビッグセーブと雄叫びでチームを鼓舞。5分33秒には#17髙野のスピード感あるシュートで4-4の同点に追いつき、#23吉野のエンプティゴール、#8富永のパスカットから#9杉岡が速攻を決めるなどゴールラッシュが続きます。さらに#34パチコフスキー、#9杉岡が得点を重ね、13分25秒には#18櫻井が速攻を決めて、12-6のダブルスコアに。

 

(好セーブで雄たけびをあげる加藤)

 

 

 流れを変えたいZ東京のタイムアウトを取りますが、BK刈谷の勢いは止まらず。数的不利の局面でも#20渡部が力強く得点を重ね、#18櫻井が#23吉野からのパスを高い打点で沈めて、17-9と突き放します。

 

 その後もBK刈谷は攻撃の手を緩めず、GKを外した「7人攻撃」のフォーメーションに。守備では#25山田が相手の突破を封じ込め、GK#12加藤がファインセーブを見せるなど攻守ががっちり噛み合い、21-13で前半を終えました。

 

(㊧チーム最多8得点の櫻井 ㊨渡部主将)

 

 

 後半に入っても試合はBK刈谷ペースで進行します。後半1分13秒に#8富永が倒れこみながらボールを叩き込み、Z東京の7mスローもGK#16岡本(大)がファインセーブ。続く数的不利の場面でも、#17髙野が力強くゴールをこじ開けます。

 

 Z東京が食らいつき、後半4分から15分まで7~9点差を行き来する膠着状態が続きますが、タイムアウトで立て直し、再び7人攻撃を開始。#33田代、#24北詰の連続得点に続き、後半17分49秒には#9杉岡が流れるようなパスワークからループシュートを決めて畳み掛けます。後半22分21秒には#30ジョンセンのゴールで33-23とこの日最大の10点差を記録しました。

 

(勝利を祝う選手たち)

 

 

 この日のハイライトは後半24分45秒。左サイドの#9杉岡からのクロスコートパスに、空中に舞い上がった逆サイドの#18櫻井が反応。伸びやかなスカイプレーを決めて、この日一番の歓声で会場を沸かせました。さらに終了ブザー間際に#30ジョンセンがネットを揺らし、37-28と危なげなく12連勝。Z東京に日本選手権の借りを返しました。

2026/02/17