
2025-26リーグH第26節
5月23日(土)vs福井永平寺ブルーサンダー
14:00スローオフ@セーレン・ドリームアリーナ
福井永平寺ブルーサンダー 32 (15-18,17-20) 38 ブレイヴキングス刈谷
7点渡部・ゴメス,4点パチコフスキー,3点松下・富永・杉岡・櫻井,
2点髙野・ジョンセン・田代,1点岡本(翔)・吉野

(先制ゴールを決めた杉岡)
「2025-26リーグH」の最終節。立ち上がりに#9杉岡が正面突破でゴールを決め、シーズン100得点目の節目を迎えます。しかしホームの福井永平寺は序盤から攻守にアグレッシブなプレーを見せ、前半6分51秒で5-2とリードを許します。重い流れを変えたのは#9杉岡のサイドシュート。守備でもGK#16岡本(大)も両足を大きく使ったビッグセーブで相手の勢いを止め、#34パチコフスキー、#10岡本(翔)がネットを揺らし、前半11分9秒に5-5に追いつきます。
前半15分には立て続けに2分間退場者を出すピンチに。それでもGK#12加藤が7mスローを止め、#20渡部がディフェンスを振り切って同点弾を決めてこの時間を凌ぐと、ここから1点を争う点の取り合いが5分ほど続きます。

(7mスローも担った松下)
こう着を破ったのは、前半22分6秒の#18櫻井のロングシュート。さらに#27ゴメスが素早い速攻を決めて14-12とこの試合初めて2点差を得ます。福井永平寺も粘りを見せますが、#3松下の7mスローで再びリードを2点に広げると、GK#12加藤が好セーブを連発。#30ジョンセンがステップシュートを射抜いて16-13と主導権を握ります。
巻き返しを図りたい福井永平寺のタイムアウト後、数的不利の場面が訪れますが、#30ジョンセンの得点でリードを譲らず。前半終了間際に#20渡部が弾丸シュートを決めて、18-15で前半を終えました。

(渡部キャプテンは後半に3連続得点でチームを鼓舞)
1人少ない状況でスタートした後半、福井永平寺に6連続得点を浴びて、18-21と3点のビハインドを作られます。それでも後半4分27秒に#17髙野が後半初めて得点を挙げると、ディフェンスを引き締め直し、#23吉野の7mスロー、#34パチコフスキーの得点で追い上げると、さらに#27ゴメス、#34パチコフスキーの連続得点が生まれ、後半9分45秒に23-23の同点に追いつきます。
福井永平寺も連続得点で簡単には引き下がりませんが、GK#16岡本(大)がビッグセーブを連発。#17髙野、ゴメス、#34パチコフスキーの3連続得点で、後半15分27秒に26-25と逆転に成功。#20渡部が怒涛の3連続得点で29-25と一気に突き放しました。

(長い滞空時間でジャンプシュートを放つ櫻井)
福井永平寺も食らいつきますが、#3松下の7mスロー、#33田代のリバウンド、#8富永のカットインシュートで5点リード。福井永平寺はタイムアウトを取って反撃に出ますが、#20渡部、#33田代の得点で対抗。後半28分49秒には#18櫻井がウィングからボールを沈めて、この試合最大タイの6点差に。
終了間際には#8富永が速攻を決めて、最終スコア38-32で勝利。チーム最多記録となる24連勝でレギュラーシーズンを締めくくりました。

(勝利チーム賞とゲームMVP賞が授賞された)
2026/05/26
